読みもの
「飲みやすいもので。」
ウイスキーに限らず、慣れないお酒を頼むとき、この言葉は出てきますよね。
わからないから、癖のあるものを選んで失敗したくない。わかります。
そのまま「飲みやすい」と入力しても大丈夫ですよ。
ほら、いくつかヒントになるものが書けるようになっていますよ。
少しだけ話を聞かせてください。あなたにとっての“飲みやすい”を、一緒に探しましょう。
「飲みやすい」は、人によって違う
同じ「飲みやすい」でも、思い浮かべているものは人によってさまざまです。自分がどれに近いかがわかると、選びやすくなります。ここからは当サイトの選び方の提案です。
甘い香りがほしい
バニラやキャラメルのような甘さが好きなら、バーボンから。内側を焦がした新しい樽で熟成させるため、甘い香りが出やすいウイスキーです。シェリー樽で熟成させた、ドライフルーツのような甘さのものもあります。
フルーティーで華やかなものがいい
りんごや洋なし、はちみつのような香りが好きなら、スペイサイドのシングルモルトに探しやすい傾向があります。
煙っぽいのは苦手
「スモーキー」「ピーティー」と書かれたものは避けておくと安心です。アイラ島のウイスキーには、煙や薬品のような香りの強いものが多くあります。診断には「スモーキーは苦手」のように、避けたい味も書けます。
アルコールの強さが気になる
ラベルの度数を見てみてください。40%前後のものが一般的で、50%を超えるものもあります。強さが気になるなら、ハイボールや水割りにすると、香りを残したまま飲みやすくなります。
割って飲みたい
ハイボールなら、炭酸ですっきり飲めます。選び方と作り方は「ハイボール!」にまとめました。
お店で頼むときは、一言足して
「飲みやすいもので」に一言足すだけで、伝わり方が変わります。
「甘めで、煙っぽくないものを」
「ハイボールで、すっきり飲めるものを」
「フルーティーなものを、少しだけ」
診断にも、この言葉のまま書けます。
甘さ、炭酸、ロックかハイボールか。決まっていなくても大丈夫です。
「飲みやすい」を自分の言葉で診断する